航空機用リブ部品 この記事は2016年6月20日に掲載しました 大きさが約300×2000のアルミの削り出し品になります。 非常に大きいわりに、最終的に肉厚は約2mm程度まで加工しますので、加工歪みが非常に出やすい製品です。 加工歪みが出やすいというのが、航空機部品の加工が難しいと言われる1つの要因でもあり、サワテツではそのような製品の加工を多く加工しているというのが、強みの1つです。 そして、加工後はカッター面のミガキ作業まで自社で完結しています。 → アルミ加工事例一覧